自営業仲間に届け!個人的なメンタルケア方法

フリーランスだったり経営者だったり、自営を長く続けていると、仕事が少ない時期やクライアントとコミュニケーションが上手くいかない時など、気持ちが弱くなってしまうことも多いと思います。

起業家はメンタルが強い人が多いので、「甘ったれるな!」という声が聞こえて来そうですが、自分の心がけひとつで、ある程度はコントロールできる課題だと思います。

そこで、今日は僕が普段メンタルケアで心がけていることをまとめてみます。

精神論とか健康法に偏らず、取り組みとして実践できるものが多いと思うので、ぜひご覧ください。

※新しい方法を見つけたら随時追加していきます。

睡眠をしっかりとる

耳にタコが出来るほど通説ですが、やっぱり睡眠は大切です。

睡眠をしっかり取れているかどうかで、問題や不安が起きた時、心への響き方が全く違います。

長ければいいという話でもなく、年齢や体質にあった睡眠時間が大切だと思いますが、僕の場合は7時間睡眠が1つの目安。

マイナスなことを考えがちな時に振り返ると3-5時間睡眠が数日続いていた、なんて場合が多く、そんな時はプライベートを削ってでも睡眠時間を確保するようにしています。

不眠不休で働く自営業の知り合いも多いですが、その状態で何年も走り続けている人ほど、いろんな意味で少し人が変わってしまうように見えます。

経営には踏ん張り時があるので、時には寝ずに働かなくてはいけない日もありますが、自分のパフォーマンスを維持するためにも、平均的な睡眠時間を確保するするよう心がけています。

胸を張る

これ、結構効きますよ。

肩を広げて少し大袈裟なくらい胸を張り、背筋を伸ばして過ごすように意識すると、自然と気持ちが落ち着いてきます。

僕は心が疲れてきた時は反り返るんじゃないかってくらい胸を張って歩いています。

この記事の中でも1番手軽に出来るので、是非試してみてください。

ネガティヴを言葉にしない

snsに愚痴や不満を吐き出すのがリフレッシュという方はそれで良いと思いますが、僕は逆に絶対ネガティヴを言葉にしないようにしています。

言霊ってあると思っていて、声であれ文字であれ、ネガティヴを言葉にしてしまうと、自分の中で一層ネガティヴな状態を意識してしまう気がします。

子供が照れ隠しで嫌いって言ってたら、本当に嫌いになるみたいなイメージですね。

なので、自分の中でネガティヴな感情の重要度を下げる訓練として、実践しています。

ポジティブな表現に置き換える

これはビジネスで揉めそうだったり、要求を断らなくてはいけない時などに役立ちます。

例えば「この費用でそこまで出来ない」だと否定的ですが、「○○円だけ追加してもらえれば出来る」みたいな表現なら、中身は同じでも、実現に向けた提案に聞こえますよね。

また、電話などで話す際も、どんなにピリピリした状態でも明るく丁寧に話すように心がけています。

喧嘩腰や弱気で始めるコミュニケーションではどんな内容でもネガティヴな結果になってしまうもの。

だからこそ、常にパートナーとして話せる明るい印象を演じています。

身なりに気をつける

洋服を買う、髪型を変える、など好きな方法で良いと思いますが、気に入った物を身につけていると、物が気持ちを持ち上げてくれる気がします。

心が弱っている時は自分の中に元気が無いので、外側から元気をもらうこの方法は、自分に自身が持てなくなった時などにおススメです。

貯金をする

残高は心の余裕と比例すると思います。

僕は事業と個人の残高が全て尽きた経験がありますが、その時期を振り返ると今でも動悸がします。

良い悪いは別として、いつ休んでも死なない、事業が潰れない、という状態を作っておくだけで、多少の困難に心を乱されることが無くなるので、少しずつでも貯金をしておけると良いと思います。

仕事の通知を遮断する

これは僕の最終手段です。

もちろん営業時間内に連絡を遮断することは出来ませんが、夜間や休日などは遮断することも出来ると思います。

僕はどんなにリラックスしていても仕事の通知ひとつで緊張してしまう切り替え下手なので、休日はスマホのビジネス系通知を全て切っています。

土日営業、夜間営業のクライアントもいるので、放っておくと冗談抜きで24時間365日連絡が入ります。通知を切っていない時は休日も仕事の緊張感が抜けなかったので休みという感覚も殆どありませんでした。

通知を切る習慣をつけてからは強制的に平日休日のリズムが作れるようになったので、メリハリをつけて生活できるようになりました。

まとめ

僕自身相当な豆腐メンタルなので独立してからは苦しい時期もあり、20代で救心デビューも果たしてしまいました。(今は卒業しました。)

しかしこの記事で紹介している心がけで、経営を続けられる心の体力をつける事ができました。

ちなみに、運動をする、人に会う、といったあまりに有名なメンタルケア手法は割愛していますが、もちろん効果テキメンなので、合わせて活用してみてください。

不安や緊張の絶えない自営の世界ですが、その分やりがいがあるので、前を向いて続けられるよう、一緒に頑張りましょう!

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