社長の仕事を零細ながら考えてみる。

どうもアバウト(@aboutno5)です。

最近社長の仕事って奥が深いなーとつくづく感じている今日この頃です。

社長といってもごくごく少人数の零細企業なので、
諸先輩方々からしたら「なーーーにを生言っとるんだね君は。」といったところかも。

といいつつも今の感覚を残しておくのも良いかもと、最近社長業で感じたことについて記してみます。

一人法人の時は社長なんて文字通り書類上の話

社長といっても僕は長いこと一人法人だったので、やってることもフリーランスの延長って感じでした。

自分で窓口対応して、自分で訪問して、自分で見積書いて、自分で制作して。

何をするにも自分ジブンじぶん。

一応外向きの肩書は社長だったりするものの、殆ど意識することはなかった気がします。

人を採用するまでは。

社長はダメなものを大丈夫と受け入れ、大丈夫なものにダメを出すお仕事

これ。今回はこれが言いたいだけで筆をとったようなもんです。

人が入ってきて今一番むつかしいなと思うのは、

「絶対ダメだけど今は飲み込んだ方が中長期的にはよくなるかも」とか
「ぶっちゃけ大丈夫だと思うけど、ここでOKしちゃうと収集つかなくなりそう」

みたいなシーンがすごい出てくること。

僕は割とトライ前に色々情報収集するんですが、これは予想してなかったので面白い発見でした。

具体的な例を出すなら、

絶対ダメだけど今は飲み込んだ方が中長期的にはよくなるかもなシーン

うちはWEB制作会社なので、お客さんに恥ずかしいデザインを納品することはできません。

でも社内であがってきたデザインがどうにもこうにも表に出せる品質じゃないって時、もちろん仕事だし本人の成長のためにも指導や修正指示は出します。

ただやっぱり限られた時間内で質の良いものを納品するのがプロで、かといって法律的にも人を動かせる時間は決まっているわけで。

となると、絶対OK出したくないけど「ありがとう。今回はここで預かるね。」ってことにして僕が残業して作りなおしたりして出すわけですね。

僕が気にしてるのは無理やりスパルタ上等ブラック上等でしごいたら折れちゃうかも。てとこで、可能性は感じるから目先の業務だけで潰してしまうより、今はぐっと堪えて成長を待とう!と、こんな感じです。

ぶっちゃけ大丈夫だけど、ここでOKしちゃうと収集つかなくなりそうなシーン

逆に例えば業務中に昼寝しちゃうとか、調子が悪い時に無視しちゃうとか。

正直いい仕事につながるならあんまり細かいところに口ださなくていいよなーというのが個人的なところですが、マイナスな空気を広げるのが普通になっちゃうのはさすがにまずい。組織としてぐっちゃぐちゃになる。

ポジティブでもネガティブでも、一度できてしまった空気感を変えるのって不可能に近いくらい痛みを伴うと思ってるので、ぐっと堪えてダメだよ。と声をかけなきゃいけないのかなと。

つまるところ個人とチームが両方活きる環境づくりが仕事かも?

こうしてつらつら書いてみると、個々人の成長しやすさや、チームとして高いパフォーマンスを出せる環境を作っていくのが社長のお仕事なのかもしれないですね。

デザイナーへのアプローチひとつとっても、今の段階の僕には全部が手探り。

でもせっかくチームとして入ってきてくれた皆なので、できれば一緒に働けて良かったなと思ってもらえる組織にしていきたいですね。

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