初めての採用に中々踏み切れない

僕の運営する会社はつい先日2期目を終えました。フリーランスから法人化しているので、事業歴はそこそこですが、未だに採用に踏み切れないでいます。

法人設立時に人材投資の意識で一度トライはしたのですが、恐くて雇用条件も悪く設定していたので、応募自体も少なく、当時は結局断念。

いつか記事にできればと思いますが、僕の至らなさで法人1期目は非常に苦しい時期だったので結果的には採用を見送って良かったとは思います。。

ありがたいことに最近は仕事量も増えてきて、改めて採用を検討するタイミングになってきました。

ちなみに、今回採用を考えるようになった背景は以下の記事 で掲載しています。

しかし、中々どうして採用に踏み切れないので、気持ちを整理する意味でも理由をまとめてみたいと思います。

採用に踏み切れないでいる理由

採用しなくても何とかなる、っちゃなる

現状は外注さんに協力してもらいながら、僕1人で全ての業務を行っています。

特に昨年はたくさんお仕事をいただけたので、休日返上で何とか乗り切りました。

まだ若いので休日返上前提でこのまま走りぬけることも不可能ではありません。

自転車操業を抜け出せていない

主力のWEB制作事業の他、付加サービスとして保守管理やSEOなどで固定収益を積み重ねています。今のところ採用を行っても何とかなりそうな収益は上がっていますが、毎月新規案件を獲得し続けないと一気に経営が悪化する自転車操業の段階を抜けるにはいたっていません。

月の新規獲得数にムラがある

僕の運営するWEB制作会社はクライアントとの直取引が殆どで、SEOや広告経由の問い合わせ、既存クライアントからの紹介など「売り込み営業0」での運営となっています。

完全にpull型で事業が成立していることはある意味自信を持てることでもあるとは思いますが、「待ち」のスタイルゆえに、月ごとの案件獲得数にムラが出やすいです。

具体的に言えば、WEB制作はある程度単価のある発注なので、企業の予算消化が絡む時期とそれ以外で差が出やすくなっています。

外注じゃだめなのか

この悩みを人に相談すると、しばらくは外注で回せばいいのに、というアドバイスをもらうことがあります。

確かにリソースが足りない時だけ発注できる外注は収益にムラがある現状にも合っているし、実際に活用もしています。

しかし外注はやはり外注。

案件を重ねても社内にノウハウが蓄積されず、他社案件との並行で作業をしてもらうことになるので、同じ組織として同じ目線で働いてもらうことができません。

採用に向けた抱負

僕が実現したいのは稼ぎたい!儲けたい!よりも、潰れにくく安定して成長していける事業の基盤固めです。

僕が1人でがむしゃらに頑張って、ありがたいことにここまで来れましたが、僕が倒れたら事業が止まってしまうような現状はとても安定しているとは言えません。

事業の安定化にはやはり外注だけではなく、採用によってチームとして共に働いてくれる人が欲しい。

2019年は固定収益の強化と新規獲得ルートの開拓など、安心して雇用を継続出来る環境ヅクリに重点を置いてスタートしたいと思います。

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